こんにちは!この記事では暗視のエフェクトと暗視のポーションについて扱っていきます。
ぜひ最後まで見ていってください!
暗視のポーションの作り方
1.奇妙なポーションを作る
醸造台で水入り瓶にネザーウォートを使うことで奇妙なポーションを作ることが出来ます。
2.奇妙なポーションに金のニンジンを使う
先ほど作った奇妙なポーションに金のニンジンを使うことで暗視のポーションを作ることが出来ます。
暗視のポーションの時間延長方法
延長なしだと3分間の効果ですが、レッドストーンダストを使用することで8分間の効果に延長することが出来ます。
暗視のスプラッシュポーションの作り方
暗視のポーションに火薬を合わせることでスプラッシュポーションを作ることが出来ます。
効果時間を延長済みの場合でも同様に作ることが出来ます。
暗視の残留ポーションの作り方
暗視のスプラッシュポーションにドラゴンブレスを合わせることで作ることが出来ます。
ただし効果時間は45秒に縮まってしまいます。
効果時間を延長している場合でも同様に作ることが出来ます。
ただし効果時間は2分に縮まってしまいます。
クリエイティブモードで暗視のポーションを出す方法
以下のコマンドを打ちます。
Java版の場合:
/give @s potion[minecraft:potion_contents=night_vision] 1
統合版の場合:
/give @s potion 1 5
統合版の5の部分を6に変更することで時間延長済みの8分の暗視のポーションを手に入れることが出来ます。
暗視のポーションの効果
暗視のポーションは本来暗くて見えないところが見えるようになります。
暗視を無限に付ける方法
Java版の場合
以下のコマンドを入力することで無限に暗視を付けることが出来ます。
/effect give @s minecraft:night_vision infinite
統合版の場合
手入力のコマンドを使う
以下のコマンドを打つことでほぼ無限に暗視を付けることが出来ます。
/effect @s night_vision 1000000
しかしこれは277時間(≒11日と半日)ほどで切れてしまいます。
正直277時間あれば十分ですがどうしても無限に付けたい場合は以下の方法を行ってください。
コマンドブロックを使う
まず以下のコマンドを打ちます。
/gamerule commandblockoutput false
次に以下のコマンドを打ちコマンドブロックを用意します。
/give @s command_block
そして手に入れたコマンドブロックを設置し、以下のコマンドを打ちます。
/effect @p night_vision 20
そして「リピート」「常時実行」に設定します。
これで無限にコマンドが実行されますがこのままだとコマンドブロックから離れてしまうと実行されなくなります。そのためこれから紹介するコマンドを入力してください。
/tickingarea add <始点のxyz座標> <終点のxyz座標>
<始点のxyz座標>と<終点のxyz座標>にはそれぞれの座標の間に暗視のエフェクトのコマンドを入れたコマンドブロックが入るように座標を間隔をあけ入力します。
例えば画像の位置にコマンドブロックがあるとするならば、エメラルドブロックがある位置の座標をそれぞれ始点と終点とし、それぞれのxyz座標を入力します。
これにより本来離れることによって処理されなくなる場所が離れても処理されるようになりワールドのどこに行ってもこのコマンドブロックが実行されます。
終わりに
暗視のエフェクトはサバイバルだけでなくクリエイティブモードやスペクテイターモードでも便利ですよね。暗視の効果が付くだけで冒険やクリエイティブモードでの建築などにかなり役立つと思います。私もエフェクトの中では1番よく使います。
ぜひ活用してみてください!それでは!