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【マイクラ】石切台の使い方や作業台との違いについて解説!石切台を使うメリットとは!【統合版/Java版】

アイテム・ブロック
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こんにちは!この記事ではマイクラの石切台について解説していきます。

この記事で分かること
  • 石切台の作り方
  • 石切台を使い村人を就職させる方法
  • 石切台の使い方・使い道
  • 石切台を使うメリット
こめたん
こめたん

石切台のことについて知りたいことがある人はぜひ見ていってください!

本文中の画像はJava版のものですが、この記事は統合版にも対応しています

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石切台の作り方

石切台の作り方

石切台鉄インゴット1個と3個で作ることが出来ます。

統合版限定で石は花崗岩、閃緑岩、安山岩とそれらを磨いたブロックで代用できます。

こめたん
こめたん

簡単に作ることが出来ますね。

石切台のその他の入手方法

石工の家に置かれた石切台

石切台は村の石工の家で見つかることがあります。ただ、石切台を探すために村を行き来するのは非常に非効率なので、石切台が欲しい場合は素直にクラフトしてください。

石切台の回収方法

木以上のツルハシで回収することが出来ます。つまり、何のツルハシを使っても回収することが出来るということですね。

素手では回収出来ないので注意してください!

石切台の使い方・使い道

建材を加工するのに使うことが出来る

使い方

置かれた石切台

まず石切台を設置します。設置したら作業台を開く時と同じボタンを押して開きます。

いかにもダメージを受けそうな見た目ですが、特にダメージは受けたりしないため安心してください。

石切台の画面

開くとこのような画面が出てきます。

加工したいアイテムを左のスロットに入れます。加工できるアイテムであれば加工後のアイテム候補が出てくるため選択しましょう。

選択したら右に加工後のアイテムが出てくるのでつまむことで回収することが出来ます。

まとめて加工し一括で回収したい場合はパソコン版はshift+クリック、コントローラーではインベントリを開くボタン、タッチ操作の場合は長押しで右側の加工後のアイテムを押すことで一括で回収出来ます。

加工できるアイテム一覧

加工できるアイテムは決まっており、木材以外のハーフブロックや階段ブロックに加工できるアイテムは石切台を使って加工することが出来ます。

加工できるアイテム
  • 丸石
  • 苔むした丸石
  • 滑らかな石
  • 石レンガ
  • 苔むした石レンガ
  • 花崗岩
  • 磨かれた花崗岩
  • 閃緑岩
  • 磨かれた閃緑岩
  • 安山岩
  • 磨かれた安山岩
  • 深層岩
  • 磨かれた深層岩
  • 深層岩レンガ
  • 深層岩タイル
  • 凝灰岩
  • 磨かれた凝灰岩
  • 凝灰岩レンガ
  • レンガ
  • 泥レンガ
  • 砂岩・赤い砂岩
  • 滑らかな砂岩・滑らかな赤い砂岩
  • プリズマリン
  • プリズマリンレンガ
  • ダークプリズマリン
  • ネザーレンガ
  • 赤いネザーレンガ
  • 玄武岩
  • ブラックストーン
  • 磨かれたブラックストーン
  • 磨かれたブラックストーンレンガ
  • エンドストーン
  • エンドストーンレンガ
  • プルプァブロック
  • クォーツブロック
  • 滑らかなクォーツブロック
  • 銅ブロック(ワックスの有無、錆具合によらず加工可能)
  • 切り込み入りの銅(ワックスの有無、錆具合によらず加工可能)

石工の村人の職業ブロックとして使う

石切台を使うことで村人が石工に就職する

石切台は石工の村人の職業ブロックです。設置することにより村人を石工に就職させることが出来ます。石工は建材関連の取引をしてくれる村人です。

石切台のメリット・チェストと石切台の違い

作業台と石切台両方で出来ることは石切台でやってしまうことをおすすめします。

特にこれから紹介する理由で作業台を使うと損をしたり余計な手間がかかるので、石切台があるなら作業台よりも使った方が色々と便利です。

少ない個数から加工することが出来る

例えば作業台でハーフブロックを作りたい場合、最低でも3個ブロックが必要です。

ところが石切台を使えば1個のブロックからハーフブロックを作ることが出来ます。

これが何を意味するかというと作業台では3個刻みでブロックがないと余ってしまいますが、石切台を使えばすべてのブロックを加工できるため余ることが無いということです。

このように石切台を使うことで1個単位でブロックを加工できるのはメリットと言えるでしょう。

階段ブロックを作る場合石切台を使うと得をする

階段ブロックは作業台を使うと6個で4個の階段ブロックが出来ます。
つまり石1個あたり4/6個(≒0.67個)しか階段ブロックを作れません。

それに対して石切台を使うとブロック1個あたり1個の階段ブロックを作ることが出来ます。

つまり作業台で階段ブロックを作るとブロック6個で4個しか階段ブロックを作ることが出来ないのに対して、石切台を使えば同じブロック6個で6個階段ブロックを作ることが出来ます。

階段ブロックの場合は作業台ではなく石切台を使った方が得であるということが分かります。

切り込み入りの銅を作る場合石切台を使うと得をする

先ほどの階段ブロックと同じ理屈ですが、切り込み入りの銅を作る際に作業台の代わりに石切台を使うことによって得をします。

切り込み入りの銅(ワックスの有無、錆具合は関係は不問)を加工する際に作業台を使うと銅ブロック4個で4個の切り込み入りの銅が出来ます。

つまり作業台を使った場合、銅ブロック1個あたり1個の切り込み入りの銅を作ることが出来るということです。

ところが石切台を使うことにより銅ブロック1個あたり4個の切り込み入りの銅を作ることが出来ます。

つまり銅ブロックを切り込み入りの銅に加工する場合、作業台ではなく石切台を使う方が4倍得をするということです。

終わりに

石切台は様々なメリットがあるので拠点に1個あるだけで全く違います。建築をよくする人にとってはかなり便利で効率化できるブロックです。

ぜひ石切台を活用して建築の準備に役立ててください。それでは!

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